皆さん、こんにちは。

由希奈ファンにとって朗報です。
新書館という出版社から4月29日に「フィギュアスケート　美のテクニック」（監修・樋口豊　執筆・野口美恵　モデル・太田由希奈）という本（A5判）が発売されます。
表紙は、バレエ「白鳥の湖」を彷彿とさせる由希奈さんの美しいポーズの写真です。
http://www.shinshokan.co.jp/book/978-4-403-32034-7/

私は当初、本屋さんで予約をしようとしたのですが、発売日が2回も延期されていたせいか発売日の確定が出来なかったので、本屋の予約は諦めてアマゾンにて購入することにしました。
後日手に入れましたら、読んだ感想をご報告したいと思います。

上記ウェブページを確認したら、なんとまぁ

> ※本書に収録した太田由希奈さんの演技の一部を新書館の
> WEBサイトにて動画で公開します。
> 5月下旬頃からを予定、決まり次第こちらのページにてご案内いたします。

いっそ、樋口豊先生の生解説付きでＤＶＤにして欲しいです。
付録でなくても、別売りでいいですから。

私も予約して手に入れました。

由希奈さんの写真集としても十二分に鑑賞できてしまう、すばらしい出来ですね。どの写真もポーズや表情が美しく、由希奈さんの魅力が溢れています。控え目なメイクがピッタリはまって、まるで女優か女子アナかというくらいです。

その中でも特に、
99ページ右下（バレエジャンプ１回転）→カッコ良すぎ！
101〜103ページ（イーグル、ピボット）→笑顔が最高！
で最高に気に入りました。一生見飽きないと思います。

先日新横浜のPIWに行ってきたのですが、やっぱり東伏見も行きたくなっちゃいました。

皆さん、こんばんは。

あまりにも内容が濃すぎて、なかなかこの本の感想が書けません。（笑）
ただ、教本としての作りの為、スケートテクニックの連続写真が豊富に掲載されています。

そこで気が付いたのが、由希奈さんの脚線美です。
改めてその美しさに魅了されました。
アイスショーの時も、エッジで氷を削る音が全くしないという円を描くスケートに魅了されましたが、それは足の使い方にも神経が行き届いているということなのでしょう。

由希奈さんの足が綺麗というのは、人間は神経が行き届いている部位は美しくなるという証明だと思います。

由希奈ファンのみなさん
こんばんは
書店で目にして、即買いました。
スケート教室で習っているので参考になる部分もありました。
ほとんどは雲の上のレベルのお話でしたが、美しい写真と
カーブを描くことの重要さを樋口先生が説明しているところ
に感銘を受けました。動画が発売されたら必ず買います。
出版社に働きかけてください。

皆さまこんにちは。
新書館の動画、公開されてましたよ！第一弾はジャンプでした。

ttp://www.shinshokan.co.jp/figure/binotechnique/

第二弾はステップ、ターンだそうです。
スピンスパイラル等も順次公開なのでしょうか、楽しみが続きます♪

えのころさん、情報ありがとうございます。
私もいつになったらアップされるのか、チェックしていましたが、気が付きませんでした。

さて、動画ですが、今一つ高画質では無いのが残念ですが、十分にジャンプの美しさが堪能出来ました。
私が感銘を受けた個所は、ジャンプ着地後のフリーレッグと両腕がすっと伸びている点です。
ここの部分は、通常見逃されがちですが、ピンと伸ばすことが着地の美しさに繋がるんですね。

おまけ：アクセルジャンプ着地後のちょっとした仕草も綺麗ですね。