８月９日ＢＳ放送「東京公演」
いい仕事してますねー。と感じました。
太田由希奈さんありがとうございました。
感謝します。本当にいい仕事していますねー。
氷の下にアイスホッケーの競技線がみえました。
事情はともかく、日本特有で愛着があります。
冬にシーズン、日本製紙クレインズ、王子イーグルス、日光アイスバックス、ハルラなど・・・。（笑）

最近、他のスポーツ（競泳、陸上）を観て、あらためて
フィギュアスケートに、魅力を感じます。
やはり華やかさ、があり競技者として引退しても、
輝く場所が、あるということです。
アイスショーで・・・。
今日は、日本人として二つの意味で（お盆と終戦）大切な日なので
フィギュアスケートは、政治とは関係ないですが、海外のことは、
書きません。
本当に私は、プリンスアイスワールドを始めてテレビで観させて
いただきました。会場にも足を運びたいなと思いました。
ただ、家から遠いので・・・。
私からすれば飛行機に乗るのは、経済的に高いです。
太田由希奈さんの演技は、とても良く上品なセクシーさもあり
本当にいい仕事をしているなと思いました。
私は、普段は、アイスホッケーの試合会場なのですよと書くのも
よりフィギュアスケートが、華やかだということを
きわだたせるためです。（西東京ダイドードリンコや八戸。）
私自身、これは良い意味で魔力だと思います。
八木沼さんやチームの演技もすばらしかったです。

フィギュアの競技は、競技として魅力はあります。
楽しみです。

由希奈さんのファンは、どうしてふれないのかなぁ。不思議です。
たぶん由希奈さんのことですから、プリンスアイスワールドの東京公演もとてもすばらしい演技をしたと思います。
今期でチームリーダの八木沼さんもプリンスワールドの出演を引退するという情報があります。なにか思うところがあったのでしょう。
解説者として、すばらしい方です。
私も、ひとりのフィギュアスケートファンとして、観にいきたいです。

訂正、地域大会（リジョナル）で４位以内に入りそして上がり
地区大会（セクショナル）で４位以内に入るそして
全米選手権に出場できる。全米に出るだけでたいへんなことなのです。
五輪代表、女子シングル３人、アシュリ・ワグナー選手筆頭に、
若くてすばらしい選手が代表になることを、客観的に期待しています。

日本では、マスコミ的に話題になっている現役スケート選手もいますが。（あえて由希奈さんとは、関係がないので書きません。）
由希奈さんのことについてぜひ、ファンの人は、書いてください。

太田由希奈は、頭のよい方なので、感心しています。
西東京のアイスショーがんばってください。

ただただプロスケーターとして後の先生として見守っています。

本当にクリーンな演技ですね。
本当は、会場で観られればよいですが。
私も、日本人として目指しているものがありますが、
きっと由希奈さんは、頭の良い人なのだと感じました。
私は、小さいときから、別のスポーツ、アイスホッケー
を観ています。テレビで。もとは、北海道のスポーツ
と思っていたぐらいです。
日本製紙や王子製紙(現、王子イーグルス)など、

外国に疎いので・・・。
成人になって、ＮＨＬは、スピードが違うやっぱりうまいと思います。

そのダイドードリンコの西東京でアジアリーグをやっています。
そこでも、由希奈さんは、プリンスで滑るのですよね。
やはりフィギュアスケートは、楽しいと思います。
誇りに思ってよいのでは・・・。
それでは、失礼します。
非公式のホームページでしたね。

私は、競技を引退したスケーターに、
こんなにファンが入るのは、人間的になにか引き付ける
モノをもっているスケーターなのだと思います。(特に日本)
ひとつひとつ成長ですね。私は、特に。
日本は、周りが現役を続けることに、すごく強調するからです。

ただ、政治とは別にＵＳフィギュアスケーティングは、すごいと
思います。大ベテラン男性解説者は、全米に出るだけでも
大変なことなのですよ。地域で４位、地区で４位とどんどん
上げって行って出場できるのですよ。
アマンダ・エボラさん(コーチ)は、イースト。
アシュリ・ワグナー選手は、ジョン・ニックス先生に変わりイースト
から太平洋地区に、となっています。

浜松の「さむがり」です。
皆さんこんばんは。一年ぶりです。
豊橋公演から今自宅に戻りました。

由希奈さんの演技。とてもよかった。
ブルーの衣装で、由希奈さんが登場すると、
満員の会場から暖かい拍手が湧き上がります。
賛美歌を思わせるコーラス曲。

由希奈さんが動き出したとたん、強烈なオーラが
飛んできて、音楽と体の動きが一体となって
会場を包んでいきました。

私の隣の中年の女性が、上ずった声で
「き、、きれい、、」と漏らすのが聞こえました。
スピン、スパイラル、圧巻のイーグルとイナバウアー。
やっぱり、纏った空気が一人だけ違うスケーターでした。

そして私が今年一番感じたのは、
去年や一昨年よりも進化しているということです。
体が本当に音楽に吸い付くように動いていたと
感じました。

２プログラム目は、ＰＩＷチームの寸劇のなかの、
「異性人の女王」の役？
寸劇仕立てそのものは演出としてはすこし薄い感じ
がしましたが、グレーの衣装に身を包んだ由希奈さんの
演技は、大勢の中の中心にいることもあって、
周りを圧倒していました。

ふれあいタイムでは、ファンレターと「うなぎパイ」を
渡すことが出来ました。
由希奈さんはじっと私のほうをみて微笑んでくれました。
もしかして、私の顔覚えてくださったのかな、
５年連続逢っているのだから。
それともうぬぼれでしょうか。

もちろんそれはどちらでもいいのです。
由希奈さんの演技はともあれ、会場の
スケートファンがみな等しく享受し。
ならではの濃厚な時間が過ぎました。

報告まで。

久しぶりに戻ってきました。
最初で最後です
太田由希奈さんもプロスケーター、またコーチとして活躍
しているのですね。たのもしいです。
今年、全米選手権(無料放送)を観ていると、
アマンダさんも、選手ではなく立派にコーチをしてたり、
すばらしい服を着て・・・。
教えているペアの選手が、活躍しているとき一緒に涙している
アマンダさんがいて・・・。物語みたく感動的。若松さん解説です。
全米すごいなと思いました。

古いフィギュアスケートファンから観れば、
寂しいですが、
老兵は、静かに去ると言ったところですか。
あとは、アシュリー・ワグナー選手さらにグレシー・ゴールド選手
でしょう。メダル級の演技だったと思います。

今年も由希奈さんの演技を鑑賞してきました。

曲は黄昏のワルツではなく、何やらタンゴ風（？）の曲でした。

そのほかにバイオリニスト古澤氏をフィーチャーしたチームでのプログラムでも、その最初に長めのソロパートがありました。

いつも通り美しく、いつまでも見ていたい演技でした。

東伏見も行こうかな？

脱字失礼しました。
上の書き込みはファンＡです。

それとタンゴじゃなくてフラメンコっぽかったかもです。曖昧で済みませんです。

みなさんこんばんは。
こんな記事を発見したので貼らせていただきます。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35441

牛丼チェーンの紹介も兼ねた変化球です（笑）

対談を抜粋した動画もあってはんなり声がとても素敵（^^）
できれば対談すべてをカットなしの動画で見たいですねえ…

Escargotさん
　　
　由希奈ちゃんの記事、ありがとうございます。
　楽しく拝見しました。

今更かもしれませんが発見しました。
「渡部絵美スケート教室･青森エキシビション」となっています。
なんと１日に２プログラム演技したようですね。
見た人うらやまし〜。

黄昏のワルツ
http://www.youtube.com/watch?v=79Dy7QElYaw&feature=player_embedded
KINGS ON ICE の動画より解像度が良いです。

天なる喜び
http://www.youtube.com/watch?v=mhLS_MBya38
この演技の動画はもしかして初では？

ファンAさん、動画の紹介ありがとうございます。

由希奈さんは、今でも渡部絵美さんのスケート教室でゲスト出演されていたのですね。
私は2008年に東京で行われたスケート教室で、始めて生で由希奈さんのスケートを観て感動した覚えがあります。

それに由希奈さんのフル演技の動画が一般公開されるのは、スロヴァキアのショーと並び、かなり久しぶりだと思います。その意味では世界中の太田由希奈ファンにとっても非常に貴重な動画ですね。

それにしても、競技用の演技構成ではないとしても、表現力だけで言ったら、現世界チャンピオンのカロリーナ・コストナー選手以上ですね。まさに太田由希奈さんこそ、伝説のフィギュア・スケーターではないでしょうか…。
この唯一無二の表現力に競技用の要素（ジャンプ等）をもし加えたら…。無敵でしょうね。
ソチ・オリンピックで、コストナー選手と夢の対決をする由希奈さんを観てみたいものです。（すみません、また持病の妄想が…）

表現力がピカ一なのはまったく同感です。ダントツで世界一だと思います。完全に音楽と一体化した芸術としての完成度の高さ、何度見直しても飽きないだけの奥深さがすばらしいです。

そのうち、振付師として名を馳せる日もくるかもしれませんね。
末永く活躍していただきたいものです。